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転職エージェント、結局どう選べばいい?

2026年4月14日|いろは堂キャリア編集部
この記事の要点
転職エージェントは「総合型」と「特化型」に大きく分かれます。幅広く見たいなら総合型、専門職で深く相談したいなら特化型。エンジニアは両方を1つずつ併用するのが失敗しにくい選び方です。
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エージェント、数が多すぎてどれに登録すればいいのか分からない…

わかります。名前を聞いたことがあるだけでも10社以上ありますよね。全部に登録するのは現実的じゃないし、かといって適当に選ぶのも不安。

そんなときは、まず「総合型」か「特化型」かで大きく分けて考えると、一気に絞れます。

総合型エージェントとは?

総合型は、業界・職種を問わず幅広い求人を扱うエージェントです。求人数が多く、まだ方向性が定まっていない人が「どんな選択肢があるか」を広く見るのに向いています。

一方で、担当者が特定分野の専門家とは限りません。エンジニアの場合、技術の話が細かく通じないことがあるのはここに理由があります。

特化型エージェントとは?

特化型は、ITエンジニア・医療・管理職など、特定の分野に絞ったエージェントです。求人数は総合型より少ないこともありますが、担当者がその分野に詳しく、深い相談ができます。

エンジニアなら、開発の経験や志向を汲んだうえで求人を出してくれるので、ミスマッチが起きにくいのが強みです。

タイプ別の向き・不向き
  • 総合型:選択肢を広く見たい/異業種も検討したい/求人数重視
  • 特化型:専門職として深く相談したい/技術の話が通じる担当がいい

結論:エンジニアは「1つずつ併用」が失敗しにくい

どちらか一方に決める必要はありません。むしろ、総合型を1社・特化型を1社の計2社に登録して比べるのが、いちばん失敗しにくい使い方です。

総合型で市場の広さを把握しつつ、特化型で専門的な深掘りをする。両方の担当者の対応を比べれば、自分に合う相性も見えてきます。3社以上は連絡管理が大変になるので、まずは2社から始めるのがおすすめです。

登録前に知っておくと楽なこと

エージェントに登録すると、担当者から連絡が来て面談の案内があります。「今すぐ転職する気はない」段階でも登録は可能ですが、その旨を最初に伝えておくと、話がスムーズです。

まず1社、専門で相談してみる

エンジニアで「技術の通じる相手に相談したい」なら、特化型を1つ試すところからで十分です。市場価値を知るだけでも、その後のキャリア判断がぐっと楽になります。

よくある質問

総合型と特化型、両方に登録しても大丈夫?

問題ありません。むしろ総合型1社・特化型1社を併用して比べるのが、相性を見極めやすく失敗しにくい方法です。

エージェントは何社くらい登録すべき?

2社程度がおすすめです。多すぎると担当者との連絡管理が大変になり、かえって活動が滞りがちになります。

転職を決めていなくても登録していい?

登録できます。最初に「まだ迷っている」と伝えておくと、市場価値の確認や情報収集の相談として使えます。

※本記事は各サービスの公式サイトおよび公開情報をもとに作成しています。内容・数値は変更される場合があるため、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。