「エンジニアの年収、このままでいい?」と思ったら読むページ
わかります。毎日の開発で手一杯なのに、そこに転職活動を上乗せするのはしんどい。だから多くの人は「まあ、そのうち」と閉じてしまいます。
ただ、ひとつだけ。転職するかどうかを決める前に、「自分がいま市場でいくらの評価なのか」だけでも知っておくと、この先の判断がぜんぶ楽になります。このページはその方法の話です。
社内評価と市場価値は、別物です
社内では「まあ普通」の評価でも、市場に出たら引く手あまた。エンジニアの世界では珍しくない話です。使っている技術、担当している工程、業界——自分では当たり前だと思っているものが、外では強い武器だったりします。
逆に「うちの会社では エース扱いだから大丈夫」と思っていたら、外ではそうでもなかった、ということもあります。
問題は、社内にいる限り、それを知る機会がほぼないこと。同僚との比較でしか自分の立ち位置が見えないからです。
転職を決めてなくても、キャリア面談は使っていい
そこで使えるのが、転職エージェントの無料キャリア面談です。
「エージェントって、転職を決めた人が使うものでは?」と思われがちですが、実際は逆で、「転職するか迷っている段階」で壁打ちに使うのが一番おいしい使い方です。経歴を見せて、いま市場でどう評価されるか、年収レンジはどのくらいか、プロの目線で教えてもらえます。もちろん無料で、そこで転職を強制されることはありません。
聞いた結果「今の会社、意外と悪くないな」と分かるなら、それも収穫です。モヤモヤしたまま働き続けるのが一番もったいない。
- 実務経験2年以上で、年収がしばらく横ばい
- 「このままこの技術スタックでいいのか」と不安がある
- 転職サイトは眺めるけど、応募までは踏み出せていない
- 自社開発や上流工程に興味があるけど、自分に行けるのか分からない
壁打ち相手は「エンジニアの話が通じる人」を選ぶ
ここが大事なポイントです。総合型の転職サービスだと、「担当者に技術の話が通じなくて、かみ合わなかった」という声をよく聞きます。RailsとReactの区別がつかない相手に、キャリアの相談はできません。
その点でおすすめしやすいのが、エンジニア特化型エージェントのテックゴー(TechGO)です。
特徴を一言でいうと「じっくり伴走型」。面談や模擬面接の回数に上限がなく、納得いくまで付き合ってくれるスタイルで、利用者によっては10回以上面談を重ねることもあるそうです。「まだ迷っている」段階の相談相手として、相性がいいタイプのエージェントです。
| 運営会社 | 株式会社My Vision |
|---|---|
| 得意分野 | ITエンジニアのキャリアアップ転職(自社開発・事業会社・ITコンサルなど) |
| 公開求人数 | 約3.6万件(2026年6月時点) |
| 実績 | 利用者の平均年収アップ額138万円(公表値) |
| 料金 | 無料(面談・求人紹介・選考対策・年収交渉まで) |
先に言っておきたい、正直な注意点
・IT未経験の人——テックゴーは経験者のキャリアアップ支援が中心で、未経験向け求人は少なめです。
・「今月中に内定がほしい」人——面談を重ねて丁寧に進めるタイプなので、超短期決戦には向きません。
裏を返せば、「急いでないけど、ちゃんと考えたい」人ほど合っています。時間があるうちに動き始めた人から、選択肢は増えていきます。
面談までは3ステップ、入力は1分くらい
- 公式サイトで基本情報を入力経歴や希望条件をざっくり入れるだけ。履歴書はこの時点では不要です。
- 日程調整の連絡がくる都合のいい日時にオンラインで。仕事終わりの時間帯でも大丈夫です。
- キャリア面談「まだ転職を決めていない」と正直に伝えてOK。市場価値と選択肢を聞いてみましょう。
よくある質問
面談は本当に無料?あとから請求されない?
無料です。エージェントは採用した企業側から報酬を受け取る仕組みなので、求職者側は最後までお金がかかりません。
面談を受けたら、転職しないといけない雰囲気になりませんか?
なりません。「市場価値を知りたい」という相談の仕方で問題ありませんし、実際そういう使い方をする人は多いです。
IT未経験でも使えますか?
テックゴーは経験者向けが中心です。未経験からのIT転職は、未経験特化型のサービスのほうが向いています。
地方在住・リモート希望でも相談できますか?
面談はオンラインで受けられます。リモート可否などの希望条件は、面談で伝えれば合わせて探してもらえます。
まとめ:動くかどうかは、知ってから決める
転職をすすめたいわけではありません。ただ、自分の市場価値を知らないまま「なんとなく現状維持」を選ぶのは、選んだことにならないと思うのです。
30〜60分の面談ひとつで、年収の相場観と選択肢が手に入ります。それを踏まえて残るなら、それは立派な意思決定です。
※本記事は各サービスの公式サイトおよび公開情報をもとに作成しています。サービス内容・数値は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。